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スウィーピング法でつかまえる
スウィーピング法は、森や原っぱなどで捕虫網をふり採集する方法です。
スウィーピングでの採集に適している時期は、地域や種によっても異なりますが
春と秋は比較的多くのショウジョウバエをとることができます、
また時間帯は、午前中の早い時間と夕方が活発に活動しているので採集しやすいです。
準備するもの
・捕虫網(口径36cmほどの大きいもののほうが採集しやすい) 
・ハエ保存用のビン(プラスチック容器でも大丈夫です) ・吸虫管(つくり方はこちら) 

採集スポット探し
ショウジョウバエは、森の中の灌木(ヒトの身長より低い樹木)や下草のまわり、
細い道づたいの草むら、木の幹のウロ付近や、崖下や大木の根で囲まれた凹地、
ほら穴などにいます。公園や森、草むらなどを歩いてそういったショウジョウバエの
いそうな場所を探します。
また、落ちた果物、ゴミ捨て場、樹液の出ている木の幹、腐りかけたキノコなどにも
さまざまな種のショウジョウバエが集まっています。  


虫網をふる
捕虫網をふる際は、横に8の字を書くようにします。
ショウジョウバエがいそうな場所で、何度も何度も丹念に網をふるのが
スウィーピング成功の秘訣です。
網の中に虫がある程度は入ったら、吸虫管を使い保存用のビンにうつします。
はじめは肉眼でショウジョウバエかを見分けるのは難しいので
採集したあとに顕微鏡を使ってショウジョウバエかを見分ければ大丈夫です。


[ショウジョウバエの採集@首都大学東京 南大沢キャンパス]