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[P-132]カンアオイを例とした野外測定法の簡略化 発表者(所属) 相原秀基(東京農業大学) 要旨 野外調査地での測定時間を短縮し、データ量の増加によるデータの質の低下を少なくした測定法について。 形態の数値化に重点を置き、葉の形態や花器官の断面の形態の数値化をおこなう。
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